当財団が2003年度(平成15年度)に研究助成した(研究課題:甘味受容体部分欠損T1R3-KOマウスを用いた食嗜好に関する研究) 九州大学の二ノ宮裕三教授を含む日本、ベルギー、アメリカの研究チームが 2005年12月15日版のイギリス科学雑誌“nature”に論文を発表しました。 

甘味は暖かいと強く感じるが冷たいと感じにくいという日常でも実感することのある現象は 舌のある蛋白質が関わっていた事に関する論文で、このような立派な研究に、 当財団が助成させていただいた研究が発展していったと知ってとても嬉しく思います。 これからもますますのご活躍をお祈りするとともに今後も研究助成を通して皆様のお役に立ちたいと思っております。